祇園祭2015の日程!見どころはズバリコレ!



日本三大祭りのひとつに数えられる、祗園祭

毎年7月1日から始まって、31日までの
約1ヶ月間に渡って長く行われる、日本の伝統あるお祭りです。

祇園祭は、京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、

その歴史の長いことや、その豪華さ、

約1ヶ月に渡る大規模なお祭りであることで、
広く知られている有名なお祭りです。



今からおよそ1100年前に、
神泉苑に日本全国の国の数の鉾、66本を立てて、

衹園の神を祀り、災厄の除去を祈る、
「衹園御霊会」を行ったのが始まりと伝えられています。



昨年からは、毎年注目される「山鉾巡行」が、
前祭と後祭の2回に分けて行われるようになりました。




昨年から大きく変わった祇園祭の日程と、
管理人オススメの見どころについてご紹介します!

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 2015年の祇園祭の日程

衹園祭は、毎年7月1日の吉符入から、 31日の疫神社夏越祭まで、
約1ヶ月にわたっておこなわれます。

※ 日程は昨年のものを参考に作成しています。今年は一部変更になる可能性があります。



・吉符入:7月1日(水)~7月18日(土)

神事始めの意味で各山鉾町において、
町内関係者が本年の衹園祭に関する諸事打合せをする。




・くじ取式:7月2日(木)

17日(金)の山鉾巡行の順番をくじによってきめる式。



・お迎え提灯:7月10日(金)

午後5時頃から神輿を迎えるため、
趣向をこらした各種の提灯をもって行列する。



・神輿洗:7月10日(金)

午後8時頃、神輿3基のうち中御座の神輿をかつぎだし、
四条大橋まで運び、鴨川の水で洗い清める。



・前祭 鉾建て:7月10日(金)~11日(土)
・前祭 山建て:7月12日(日)~14日(火)

各町では巡行の山鉾が収蔵庫から出されて組立てられる。
鉾の組立ては伝統の手法で行い3日間を要する。



・長刀鉾稚児社参:7月13日(月)

長刀鉾にのる稚児が、
午前11時八坂神社へまいり、五位の位をもらう。



・前祭(さきまつり)宵山:7月14日(火)~7月16日(木)

各山鉾では、夜は提灯が幾十となく点火され、
衹園囃子がにぎやかに奏でられる。

(四条通・烏丸通の歩行者天国は15日・16日のみの予定)



・山鉾巡行・前祭(さきまつり)巡行:7月17日(金)

午前9時 四条烏丸出発。23基の山鉾。



四条烏丸 (午前9時00分) →四条河原町(9:45) →

河原町御池 (10:30) → 新町御池(11:35)



・神幸祭:7月17日(金)

3基の神輿が午後4時頃から
氏子町内を巡行して、四条御旅所にとどまる。



・後祭 山鉾建て:7月17日(金)~7月21日(火)

後祭の山鉾10基の組み立てが行われる。



・後祭(あとまつり)宵山:7月21日(火)~7月23日(木)

山鉾の建てられている町内は車両通行止めとなるが、
四条通等の歩行者天国はなし。

露店の出店はない予定。

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・山鉾巡行・後祭(あとまつり)巡行:7月24日(金)

午前9時30分 烏丸御池出発。10基の山鉾。



烏丸御池 (午前9時30分) →河原町御池(10:05) →

四条河原町(10:40) → 四条烏丸(11:22)



・花傘巡行 7月24日(金)

後祭の山鉾巡行が、17日の前祭の山鉾巡行に合同した約50年前に、
山鉾の古い形態を再現するねらいではじめられたもので、

京都花街のきれいどころの踊、鷺舞、六斎念仏、子供神輿、
衹園ばやし、稚児など総勢千人の行列がつづく。



八坂神社(午前10時00分) →四条寺町 → 寺町御池(10:48) →

河原町御池 → 四条河原町(11:19) → 八坂神社(11:43)



・還幸祭:7月24日(金)

3基の神輿が午後5時頃四条の御旅所を出て、
氏子町内をまわり午後10時頃神社へかえる。



・神輿洗:7月28日(月)

10日の神輿洗と同様、
四条鴨川で洗いきよめ、午後8時頃神社へかえる。



例年17日だけで行われていた山鉾巡行が、
昨年より前祭(7月17日)と後祭(7月24日)の2日間に分けて行われるようになりました。


祇園祭の見どころ

祗園祭の一番の見どころといえば、山鉾巡行です。



昨年から32基だった山鉾が、1基増えて「33基」になりました。



また、昨年から後祭(7月24日)の山鉾巡行(10基)
がなんと49年ぶりに復活され、
昨年は特に盛り上がりましたヽ(・ω・´ )



17日の山鉾巡行では、山鉾の数が後祭の倍以上で、23基です。



前祭のほうが山鉾の数が多いので、
見ごたえがありそうですが、

昨年から49年ぶりに復活した24日の後祭も気になりますよね(>_<)



山鉾巡行では、「山」や「鉾」と呼ばれる山車が、
京都の中心街を巡ります。




山鉾は豪華な装飾品で飾られていて、
「動く美術館」なんて呼ばれているんだそうですよ!




そして、もうひとつ注目して頂きたいのが、
山鉾巡行前日の夜に行う、宵山です。



テレビなどでは山鉾巡行のほうが注目されていますが、
正直面白いのは宵山のほうかもしれません。



各町には、山や鉾が立ち並び、多くの夜店が出ます。




お茶をたててくれたり、音楽を奏でたり、
お守りや御札やちまき(食べられませんが・・・)が買えたり、
おみくじが引けたりもします。



なんと鉾に登ることもできるんだとか!



例年通りですと、16日が一番混雑しますので、

14日か15日辺りのほうが
ゆったりしていて良いかもしれませんね♪




ちなみに後祭宵山ですと、露店の出店などはないそうです。

お孫さんなどと一緒に行く場合は、
子供は露店を楽しみにしているかと思いますので、

前祭の宵山のほうが良いかもしれないですね(^▽^)

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